テレビ東京系ドラマ「夫よ、死んでくれないか」の2話が放送されて、安達祐実演じる甲本麻矢の夫の母親や、不倫相手と思われる人物が判明し、話題になっています。
そこで気になるのは
ではないでしょうか?
この記事では『夫よ死んでくれないか2話ネタバレ!クセつよ母や不倫相手が登場?』と題して、ドラマ「夫よ、死んでくれないか」の2話のネタバレを含む内容を調べてみました!
最後までお読みいただけると嬉しいです。
夫よ死んでくれないか2話ネタバレ!
テレビ東京系ドラマ「夫よ、死んでくれないか」の、2話のネタバレを含むあらすじポイントは以下になります。
以下で詳しく解説します。
友里香が哲也を育てなおそうとする
榊友里香(磯山さやか)は職場の悩みを相談していた榊哲也(塚本高史)からのプロポーズを受け入れました。
幸せが手に入ると思っていたが、実際はパワハラがモラハラに変わっただけの毎日。
哲也のモラハラに腹を立てて、思わず哲也を突き飛ばしてしまいます。
哲也は、意識を取り戻すも記憶喪失状態。
2話では、これまでモラハラに苦しんでいた友里香が、「これは理想の夫に育て直すチャンスだ」と前向きに捉え、哲也を“再教育”しようと張り切ります。
- 週に1度は夫婦でお酒を飲んでいた
- 話を黙って聞いてくれていた
- 料理の手を抜かない
- 哲也に空になったら言われなくてもグラスにお酒を注ぐ
哲也に嘘のルールを教えたり、哲也に言われていたことを言い返したり。
立場が逆転し、公園でママ友に「笑顔のトーンが違う」と言われます。
また憧れのママ友に「良い夫に育てるには?」と質問すると
- 「自分に自信を持つことかも」
- 「夫のお金で生活しているなんて遠慮しちゃダメ」
と言われます。
麻矢は自分の本心に向き合う
甲本麻矢(安達祐実)は、夫・光博(竹財輝之助)の不倫が発覚し、光博が失踪していまいます。
光博が失踪して3日、連絡はないが、麻矢は落ち着いています。
会社では後輩に「なんかいい事あったんですか?」と聞かれ、
光博がいなくなった部屋は、居心地がいいと感じています。
光博に帰ってきてほしいのが分からず、麻矢は複雑な思いを抱えながら、バーで出会った千田慎一(久保田悠来)の一言をきっかけに、自分の本心と向き合い始めます。
光博の母登場
甲本麻矢(安達祐実)が家に帰ると、夫・光博(竹財輝之助)の母・甲本和枝(なかじままり)がいます。
2話で特に存在感を放ったのが、この光博の母親です。
和枝は光博と連絡が取れないから心配になってきたと言います。
麻矢が「鍵は?」と聞くと「持っているに決まっているじゃない!」と言います。

麻矢のリアクション的に、光博の母親が合い鍵を持っていることを知らなかったのでしょう!勝手に渡されているの嫌やな~。勝手に作られてたらもっと嫌!
和枝は光博の失踪を報告しなかったことや、警察に行かなかったことで麻矢を責めます。
息子の失踪について、麻矢を責める言動からは、光博の性格形成に影響を与えた“毒親”の側面が浮かび上がります。
麻矢のもとに衝撃的な写真が届く
甲本麻矢(安達祐実)は夫・光博(竹財輝之助)の失踪を報告に、警察に向かいます。
麻矢の対応をした刑事の志村功(柳憂怜)は「なんか匂うんだよな」と言います。
榊友里香(磯山さやか)に電話で相談し、「不倫の証拠」集めを始めますが、口紅と香水のにおいの残ったシーツは捨てていました。
そんな時に光博から写真が送られてきて、それは加賀美璃子(相武紗季)と光博の2ショットでした!
麻矢は璃子の家に向かったところで2話は終了です。
続きが気になりますね!
夫よ死んでくれないか2話でクセつよ母登場!
テレビ東京系ドラマ「夫よ、死んでくれないか」の2話で登場した、甲本光博(竹財輝之助)の母・甲本和枝(なかじままり)はなかりクセが強い母親でした!
光博は失踪して5日目に、甲本麻矢(安達祐実)が家に帰ると、光博の母・和枝が家にいます。
驚く麻矢に対して、「ずいぶん遅いお帰りね。」や「あら、あなたお酒飲んでいるの」と、嫌みを言います。
麻矢が「鍵は?」と聞くと「持っているに決まっているじゃない!」と言い放ちます。
麻矢のリアクション的に、光博の母親が合い鍵を持っていることを知らなかったのでしょう!
勝手に合い鍵を渡されているの嫌ですし、勝手に作られてたらもっと嫌ですね!
さらに光博の失踪を報告しなかったことや、警察に行かなかったことで麻矢を責めます。

ここでは麻矢は、光博の不倫を言いませんでしたが、「お前の息子が不倫したんだよ!」と言ってやりたかったです!
麻矢と光博の結婚報告の食事会では
- 本当にこの子(光博)でいいの?
- 結婚はよく考えて、違うと思ったら言ってくださいね
- 違うと思ったら返してくれて大丈夫
と、遠回しに結婚に反対している素振りを見せます。
結婚後はあからさまに子どもを催促してきて、その気配がなかったため麻矢への嫌悪感を強めていたようです。
夫よ死んでくれないか2話で不倫相手登場?
テレビ東京系ドラマ「夫よ、死んでくれないか」の2話で甲本光博(竹財輝之助)の不倫相手と思われる女性が判明します。
甲本麻矢(安達祐実)と榊友里香(磯山さやか)と加賀美璃子(相武紗季)は大学生の時からの親友で
「同じ正義で結ばれた、切っても切れない関係」です。
璃子は、愛が強すぎて束縛がきつい夫・加賀美弘毅(高橋光臣)に悩んでいますが、2人にも相談できていません。
弘毅の出張が3日延びたという連絡に、喜ぶ璃子。
また不倫についても「私は不倫は全部が全部悪いとは思わないけど」と話していました。
不倫の証拠集めを始めた麻矢に光博から、璃子との2ショット写真が送られてきました。
麻矢は驚き、璃子の家に向かうと物音と弘毅の叫び声が聞こえて2話が終了します。
光博の不倫相手は本当に璃子なのか、続きが気になりますね!

裸の写真とかじゃないから、不倫相手は璃子じゃなくて別の人であってほしいですね!
まとめ
テレビ東京系ドラマ「夫よ、死んでくれないか」の2話のネタバレを含む内容を調べた結果は以下になります。
2話では甲本光博(竹財輝之助)のクセの強い母親・甲本和枝(なかじままり)の登場や、光博の不倫相手らしき女性が甲本麻矢(安達祐実)の親友の加賀美璃子(相武紗季)であることが発覚しました。
光博の不倫相手が本当に璃子なのか、続きが気になりますね!
3話では璃子の夫・加賀美弘毅(高橋光臣)劇場になるようです。
今から3話の放送が楽しみですね!
最後までお読みいただきありがとうございました。