恋は闇の犯人は夏八木ではなく設楽？二重人格の可能性は？

現在放送中の日テレ系ドラマ「恋は闇」では、犯人が誰なのか考察で盛り上がっています。

犯人について

といった内容が気になる人もいるのではないでしょうか？

そこでこの記事では『恋は闇の犯人は夏八木ではなく設楽？二重人格の可能性は？』と題して、ドラマ「恋は闇」の犯人は誰なのか、また犯人が二重人格の可能性があるのか調べてみました！

最後までお読みいただけると嬉しいです。

恋は闇の犯人は夏八木ではなく設楽？

ドラマ「恋は闇」4話放送時点では犯人が設楽浩暉（志尊淳）ではないかという意見が多いようです。

しかし、個人的にはフードデリバリーの夏八木唯月（望月歩）が怪しいと思っていました。

恋は闇の犯人は夏八木？

フードデリバリーの夏八木唯月（望月歩）は、明るく人懐っこい性格で、刑事の大和田夏代（猫背椿）に懐いているキャラクターです。

彼の行動には特に不審な点は見受けられず、犯人像からは遠い存在と考えられます。

しかし、フードデリバリーという職業柄、道に詳しく防犯カメラの位置を把握していてもおかしくありません。

また被害女性宅にも配達を装えば、怪しまれることなく侵入することが出来ると考えます。

刑事の大和田からもらった飴の色がホルスの目と同じ色だというのも気になりますね！

「恋は闇」のプロデューサーの鈴間広枝さんいわく

――テレビ局にも警察にも出入りしている夏八木唯月(望月歩)あたりも怪しまれていますが…。 どうなんでしょう。ただ彼はこれからどんどん出番が増えていき、ちょっと大変なことも起こっていくので、ぜひ注目してください。

yahoo!JAPANニュース

とのことなので、まだまだ夏八木が犯人の可能性もあると考えられます。

恋は闇の犯人は設楽？

フリーライターの設楽浩暉（志尊淳）は、ホルスの目殺人事件の犯人像と一致している部分が多く、かなり怪しまれています。

設楽が犯人だとしか考えられない衝撃の展開となっていましたが、

といった意見も多くあり、設楽が犯人だというのはミスリードの可能性もあります。

恋は闇の犯人候補は？

フードデリバリーの夏八木唯月（望月歩）や、フリーライターの設楽浩暉（志尊淳）の他にもSNSやネット上で犯人だと名前が上がっているのは以下の2名です。

個人的には意外でしたが、筒井万琴（岸井ゆき）の親友役の内海向葵（森田望智）を犯人だと疑っている人が多くいました。

内海向葵は学生の時にストーカーの刺されたという過去があり、その事件と今回の事件が繋がっているという予想です。

また筒井万琴の職場の後輩・きのぴーこと木下晴道（小林虎之介）については、

「スニーカーの色がホルスの目と同じように右足が青色、左足がオレンジ色のスニーカーを履いているから怪しい」や、「黒のレインコートを着ていたのがきのぴーに見えた」という意見がありました。

ドラマ「恋は闇」の犯人はいったい誰なのか、まだまだこの先の展開が読めず考察が盛り上がること間違いなしですね！

恋は闇の犯人が二重人格の可能性は？

ドラマ「恋は闇」の犯人が二重人格なのでは？という意見があります。

こわいこわいこわい。。ひろき二重人格？？2人とも演技うますぎる。。
#こいやみ#恋は闇

— かりんちょ (@karincho4521) May 7, 2025

たしかに4話で筒井万琴（岸井ゆき）がホルスの目事件の犯人と遭遇し襲われた直後、設楽浩暉（志尊淳）が助けに来るのですが、とても動揺していました。

彼女が襲われて動揺していたのかもしれませんが、それ以外にも理由がありそうな動揺っぷりでしたね。

もしかしたら自分が二重人格だという事に気づいている、もしくは二重人格だと疑っていて、別人格が真琴を襲ってしまったことに動揺し、謝罪しているようにも感じました。

浩暉が自分は二重人格だと疑っている場合、事件の犯人は自分かもしれないと思い捜査していると考えられます。

また、筒井万琴（岸井ゆき）の親友役の内海向葵（森田望智）を犯人だと疑う人の中に、向葵はストーカー事件がきっかけで二重人格になったという考察もありました。

浩暉や向葵が二重人格の可能性も否定できないので、ますます犯人が分からなくなりましたね！

まとめ

現在放送中の日テレ系ドラマ「恋は闇」の犯人は誰なのか、また犯人が二重人格の可能性があるのか調べた結果は以下になります。

犯人として名前が上がっている主な人物は

です。

また浩暉や向葵が二重人格の可能性も否定できませんがミスリードの可能性も高く、真相はまだ明かされていません。

設楽は現場証拠や回想シーン、過去のトラウマなど多くの伏線が張られており、視聴者を強く犯人だと思わせる演出が続いています。

しかし、あまりにも疑わしすぎるため、逆に本当の犯人ではないという考察も根強いです。

今後も予想を覆す展開が期待されるので、ドラマの伏線やキャラクターの心理描写に注目しつつ、最終回まで目が離せませんね！

最後までお読みいただきありがとうございました。